逗子・葉山版 掲載号:2017年7月7日号 エリアトップへ

横浜市歴史博物館 ハマっ子、三浦半島を行く 江戸と弥生 2つの時間軸

文化

掲載号:2017年7月7日号

  • LINE
  • hatena
浦賀にやってきたアメリカ船のスケッチ1845(弘化2)年[同館蔵](萩原家文書)
浦賀にやってきたアメリカ船のスケッチ1845(弘化2)年[同館蔵](萩原家文書)

 横浜市歴史博物館(横浜市都筑区中川中央1の18の1)で企画展「ハマッ子、三浦半島をゆく─江戸と弥生 海と横浜」が開催されている。7月17日(祝)まで。

 江戸時代と弥生時代。2つの時間軸の中で、三浦半島と横浜はどのようなつながりを持ってきたのか、歴史・文化の視点から考察している。横浜市民に向けた内容となるが「地域の歴史を横浜と比較することで特徴を考えることができる。三浦半島の人たちにも見てもらいたい」と同館学芸員の吉崎雅規さん。

 三浦半島の絵図、異国船への備えなど江戸時代に焦点を当てた展示が約25点。「海の関所」として機能した横須賀市浦賀では、神奈川湊の廻船問屋(商人)が地元民と連携して東京湾内の船の取り締まりにあたっており、浦賀奉行所に提出した「誓約書」が残されている。弥生時代の三浦半島の歴史を特徴づける海蝕洞穴遺跡である「間口洞穴」(三浦市松輪地区)の出土漁具資料なども興味深い。

 観覧料は企画展のみ大人200円、常設展共通は500円。問合せは同館【電話】045・912・7777

逗子・葉山版のローカルニュース最新6

逗子の灯り 世界に届け

逗子の灯り 世界に届け 社会

8月13日にビーチキャンドル

7月23日号

自転車で描いた絵 個展で披露

BMXアーティスト吉田さん

自転車で描いた絵 個展で披露 社会

「シルク・ドゥ・ソレイユ」で活躍

7月23日号

大切な人に連絡しよう

親子で楽しむ演奏会

親子で楽しむ演奏会 文化

逗子ゆかりの音楽家企画

7月23日号

海の家で洗剤学ぶ

海の家で洗剤学ぶ 社会

7月29日に教室

7月23日号

コロナ禍でも活動工夫

コロナ禍でも活動工夫 コミュニティ社会

社会を明るくする運動

7月23日号

あっとほーむデスク

  • 7月23日0:00更新

  • 7月9日0:00更新

  • 6月25日0:00更新

逗子・葉山版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

逗子・葉山版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年7月23日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter