逗子・葉山版 掲載号:2018年2月9日号
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山口蓬春記念館 茶の湯の心、読み解く あすから企画展

文化

《青磁象嵌茘枝菊花文鉢》高麗時代12─13世紀
《青磁象嵌茘枝菊花文鉢》高麗時代12─13世紀
 一色の山口蓬春記念館であす2月10日(土)から収蔵品展「山口蓬春とお茶〜蓬春邸にみる茶の湯のこころ」が始まる。4月8日まで。

 日本画家、山口蓬春(1893─1971)は駆け出しの頃から古美術品を求め、自らの創作の糧としていたほか、当時の文化人たちとともに茶の湯を楽しんだ。蓬春が妻と晩年を過ごした邸宅は水屋や坪庭が整えられており、往年収集した貴重な茶道具や資料が今に残る。同展では、蓬春の作品や絵巻などのコレクション約30点を展示。蓬春邸に息づく茶の湯の世界を読み解く内容になっている。

 会期中は鏑木清方記念館(鎌倉市)との連携イベントや茶席が楽しめる春の呈茶会(3月3・4日/1席500円・前日まで申込み)、学芸員による展示解説(2月17日11時〜)なども予定されている。

 開館は午前10時から午後5時(入館4時30分まで)。月曜休館。入館料は一般600円、高校生以下無料。問合せは同館【電話】046・875・6094

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