逗子・葉山版 掲載号:2018年4月6日号
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鎮魂・献花ブースに支援集まる 募金は陸前高田「ハナミズキの会」へ

社会

 東日本大震災の発生から7年となった先月11日、「3・11ALL=逗子 Movement.Vol.7協議会」(堀江敏代表)が逗子駅前と東逗子ヨークマート前で鎮魂・献花ブースを設置した。復興支援を呼びかけたほか、絵馬の作成コーナーや絵本「ハナミズキのみち」の販売などを行った。

 震災発生時間の午後2時46分には1分間の黙とうを行い、犠牲者や今なお復興の途中にある被災地に想いを寄せた。

 震災発生後、陸前高田市の竹駒地区を中心に支援活動を行っている同会。今回寄せられた支援金は逗子駅前で29万774円、東逗子のブースで18万8779円となり、合計47万9553円だった。全額を「ハナミズキのみち」の会(淺沼ミキ子代表)に寄託する。

 「ハナミズキのみち」の会は、来夏に陸前高田市に設置される国営追悼・祈念施設から高台へ向かう一本道をシンボルロード(避難路)とし、ハナミズキを植樹しようと活動している。

 堀江代表は「今回も多くの方々にご支援いただき、逗子市の温かさを再認識させていただいた。植樹が終わった頃、バスツアーを組んで現地へ行くことができれば」と話していた。

震災発生時刻に黙とうを捧げた(齊藤晞今さん提供)
震災発生時刻に黙とうを捧げた(齊藤晞今さん提供)

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