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逗子高陸上部 2選手が南関東大会へ 全国見すえ「全力で臨む」

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掲載号:2018年5月25日号

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健闘を誓う陰山さん(右)と栗本さん
健闘を誓う陰山さん(右)と栗本さん

 県立逗子高校陸上部の陰山彩大さん(ハードル・3年)と栗本真実さん(競歩・3年)がインターハイ県予選会で好成績を残し、6月に群馬県で開催される南関東大会に出場することが決まった。2選手とも実力は全国トップレベル。「実力を出し切り、インターハイで結果を残したい」と意気込んでいる。

大会新でV

 陰山さんは5月13日に行われた400m障害に出場。「予選からタイムを狙っていた」という通り、51秒74の大会新をマーク。決勝に駒を進めると、予選での記録を塗り替える51秒46を叩き出し、初の栄冠をつかみ取った。「落ち着いて本番に臨むことができ、力を出し切れた」と振り返る。

 また、19日には200mにも出場し、トップと0秒67差の5位に。この競技でも南関東への出場を決めた。

 陰山さんは「大会新での優勝は自信になった。神奈川の陸上のレベルの高さをアピールするためにも、全国で優勝したい」と力強く語った。

「予選会は通過点」

 栗原さんは12日に開かれた5000m競歩に出場し、トップと約8秒差の2位につけ、次大会への切符を手にした。

 これまで様々な大会で好成績を残し、全国でもトップレベルの実力を持つ。ただ、4月に行われた全日本競歩輪島大会女子5Km(高校)でも1位につけていたが、まさかの失格。フォームが崩れ、足が浮いたと判断された。「最初は何が起きたかわからなかった。とても悔しかった」という。

 その後の練習ではストロークの練習を徹底し、正確なフォームを体に叩き込んだ。今大会は「失格にならないこと」を第一に、冷静なレース運びをした結果だ。

 「あくまで目標はインターハイ決勝の舞台に立つこと。実力を出し切ることができれば必ず行けると思っている」と前を見つめる。

 2人が出場する南関東高校総体陸上競技大会は6月15日から18日まで、群馬県にある正田醤油スタジアムで開催される。

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