NPO法人ずし楽習塾推進の会が「さらば平成―世界と日本 30年を振り返って未来を考える」と題した連続講座を4回にわたって開く。
5月25日(土)は「激動の世界―ベルリンの壁崩壊からトランプまで」と題し、朝日新聞編集委員の三浦俊章さんが登壇。6月1日(土)には「一帯一路を目指す中国―天安門事件をどう乗り越えたか」をテーマに東洋学園大学教授でテレビコメンテーターの朱建榮さんが解説する。15日(土)は大和総研経済調査部シニアエコノミスト近藤智也さんが「“経済大国”日本―失われた30年を振り返る」と題して、22日(土)には皇室ジャーナリストの山下晋司さんが「皇室の30年―天皇の御代替わりとその後の皇室」を講演する。
資料代として500円(4講座分)。定員60人で応募多数の場合は抽選。申し込みは「さらば平成―世界と日本」、希望の講座名、〒住所、氏名、電話番号を明記し、【FAX】046・871・7007、【メール】z-gakushujuku@bz04.plala.or.jp、または逗子市民交流センター窓口へ。問い合わせ【電話】046.871・7007
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