逗子・葉山版 掲載号:2019年10月4日号 エリアトップへ

誰もがアート楽しむ1日に 市民が企画 想いが出会い呼ぶ

文化

掲載号:2019年10月4日号

  • LINE
  • hatena
来場を呼び掛ける中島さん(後列左)と実行委のメンバーたち
来場を呼び掛ける中島さん(後列左)と実行委のメンバーたち

 障害や病気、年齢に関係なくアートを楽しんでもらおうというイベント「みんなでアート」が10月17日(木)、逗子文化プラザさざなみホールで初めて開催される。逗子アートフェスティバル2019の一環。

 独創的なアート作品を生み出し続けている滋賀県の障害者施設「やまなみ工房」の活動を追ったドキュメンタリー映画「地蔵とリビドー」(笠谷圭見監督)の上映のほか、障害を持った人や認知症当事者も参加するコンサートやファッションショー、「片腕のマジシャン」として活躍するシリュウさんによるショーなどが予定されている。

 主催する市民たちは「障害の有無や性別、年齢にかかわらず、誰もがアートに触れ、楽しむことができる一日になれば」と意気込んでいる。

初対面で意気投合

 実行委員長を務めるのは、市内在住で油絵画家の中島文子さん。映画「地蔵とリビドー」の中で、当事者たちが生き生きと制作する姿に感銘を受け、地元逗子でも上映しようと企画していた。

 契機となったのは逗子アートフェスティバルのミーティングに参加した7月。車いす用の普段着やドレスを制作している宮澤久美さんや、シニア向けドレスを考案、制作している矢部基子さんらと出会い、その場で意気投合。ひとつの企画として開催することを決めた。その後も仲間が集まり、現在は10人で準備を進めている。

 当日は「支援センター凪」や「ワークショップリプル」などの施設利用者が参加する「みんなでミュージック」(10時30分〜)、映画上映(11時15分〜と7時〜)、「みんなでファッションショー」(午後1時〜、5時30分〜)、市内在住で障害を持ちながら演奏活動をしている塚原広介さんによるピアノソロコンサート(2時30分〜)、シリュウさんによるマジックショー(5時〜)などが行われる。

 中島さんは「映画はもちろん、当日はいつ来ても面白い企画をやっているので、たくさんの方にお越しいただけたら」と呼び掛けている。

 午前10時30分から午後9時まで。入場料1千円で中学生以下無料。入退場自由。

 問い合わせや詳細は「逗子アートフェスティバル2019」のホームページ、または中島さん【携帯電話】090・8178・6351へ。

メイクアップレッスンアルモニゼ

美しさは、今の自分を知ることから。呼吸洗顔®と貴方だけのメイク法をご提案

https://www.harmoniser.website

<PR>

逗子・葉山版のローカルニュース最新6

逗子葉山のカフェ文化発信

逗子葉山のカフェ文化発信 文化

地元若手が”フェス”初開催

11月1日号

女性の活躍後押し

女性の活躍後押し 経済

三浦半島ビジネス交流会

11月1日号

廃止方針に住民反発

山の根踏切

廃止方針に住民反発 社会

三者交えた協議会設置へ

11月1日号

海で生きる人々が講演

海で生きる人々が講演 文化

市観光協会が企画

11月1日号

葉山の絶景スポットへ

葉山の絶景スポットへ 文化

散策企画の参加者募集

11月1日号

命名パートナーを募集

命名パートナーを募集 経済

県民ホールなど13施設

11月1日号

和紙ちぎり絵550点

国立新美術館

和紙ちぎり絵550点 文化

本紙持参で入場無料

11月1日号

あっとほーむデスク

  • 11月1日0:00更新

  • 10月18日0:00更新

  • 10月4日0:00更新

逗子・葉山版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

逗子・葉山版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年11月1日号

お問い合わせ

外部リンク