記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月1日0:00更新
新年あけましておめでとうございます。令和2年最初の号は、パラリンピックを目指す小曽根さんや、かつての五輪を知る2人に取材しました。
前回五輪のセーリング競技で運営委員を務めた田嶋さんと聖火リレーを走った池田さんには、江の島で本部船に乗っていたという共通点がありました。もしかしたら、言葉くらい交わしていたかも--というのは私の勝手な想像ですが、56年の時を経て同じ紙面でご紹介できて嬉しいです。今度の五輪で生まれる様々な物語も記事にできればと思います。