逗子・葉山版 掲載号:2020年1月10日号 エリアトップへ

ラグビー熱 未だ冷めず スクール加入者が急増

スポーツ

掲載号:2020年1月10日号

  • LINE
  • hatena
初めて平日に開催した体験会に、多くの子どもたちが参加した
初めて平日に開催した体験会に、多くの子どもたちが参加した

 昨年W杯が開催され、日本チームが史上初となる8強入りを果たす健闘ぶりに大きな注目が集まったラグビー。その影響を受け、逗子葉山ラグビースクールでは加入者が増え続けている。例年の倍以上の勢いに関係者は「正確に何人いるか把握できていないほど」と嬉しい悲鳴を上げている。

 池子の森自然公園スポーツエリアを中心に練習しているスクール。毎週日曜日に練習を行い、随時、見学や体験会を開いている。

 先月26日には「日曜日に来られない子たちにも魅力を知ってもらおう」と冬休み期間の平日に初めて開催。直前の告知となったものの、幼稚園児から小学4年生まで、8人が参加した。

 当日はスクール生に混ざって準備運動からボールを使ったゲームなどを体験しながら競技のルールを学んだ。子どもたちは不規則なバウンドをするボールを歓声を上げながら、時に真剣な表情で追いかけていた。保護者の1人は「W杯がきっかけ。ボールに触って投げてみたいと本人が希望したので参加しました」と語っていた。

 スクールには幼稚園から小学6年生までの子どもたちが所属。W杯以降、入会者が急増しており、以前は年10人くらいだったが、昨年は30人以上が加入。体験に訪れた人数はその倍に上るという。「幼稚園児や小学校低学年の加入が特に多く、毎週増えている状態。何人いるのか集計しても追いつかない状態」とコーチの1人は語る。同スクールは「競技の魅力を広める絶好のチャンス。この機会に、沢山の子どもたちに体験してほしい」と話している。

市長に優勝報告

 26日の体験会終了後には、小学4年生と5年生のチームが桐ケ谷覚逗子市長のもとを訪れ、ミニラグビー神奈川県大会ブロック優勝を報告した=写真右。

 桐ケ谷市長は、高校時代、ラグビーに親しんでいた経験を語り、「次のW杯目指して頑張って」とエールを送った。来年の目標を聞かれた子どもたちは、「タックルを強化したい」「パスの精度を高めたい」「足を速くしたい」と答えていた。5年チームのキャプテンを務める清水拓人くんは「来年も県大会で優勝して、全国でも優勝したい」と意気込みを語った。

逗子・葉山版のトップニュース最新6

かつての国境 漕いで渡る

逗子在住畠山さん

かつての国境 漕いで渡る スポーツ

沖縄返還50年記念レース出場

5月13日号

町村部門で日本一

広報葉山

町村部門で日本一 社会

10年越しに目標達成

5月13日号

求む!葉山写した8mmフィルム

求む!葉山写した8mmフィルム 文化

秋の上映目指し活動開始

4月29日号

エコのたすき 次世代引き継ぐ

エコのたすき 次世代引き継ぐ 社会

ずしグリーンライフフェス開催

4月29日号

中学校給食の業者選定へ

葉山町

中学校給食の業者選定へ 教育

来年4月から提供開始

4月15日号

発展の礎 後世に伝える

東逗子駅

発展の礎 後世に伝える 社会

開業70周年事業が始動

4月15日号

あっとほーむデスク

  • 5月13日0:00更新

  • 4月29日0:00更新

  • 4月15日0:00更新

逗子・葉山版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

逗子・葉山版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年5月13日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook