スペインセーリングチームのホストタウンである逗子市が、同国の魅力を知ってもらおうと「スペインまつり」を2月8日(土)、初開催する。会場は市民交流センターとフェスティバルパークで午前10時から午後3時まで。
スペインを感じる弁当や惣菜、ワインが並ぶフードコーナー(雨天時中止)のほか、アート作品の展示、ペーパーフラワーを作るワークショップなどが行われる。また、午前10時30分からはスペイン語講師の山田るりこさんが、「はじめてのスペイン〜どこ行く?なに観る?なに食べる?〜」と題し講演。同国を旅した経験から魅力を語る(要事前予約)。11時からは市内や近隣のチームによるフラメンコのステージが行われる。
入場無料。問い合わせは市民協働部オリンピック・パラリンピック担当【電話】046・873・1111
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