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逗葉医師会 逗子にPCR検査場開設 ドライブスルー方式で実施

社会

掲載号:2020年5月29日号

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オリジナル遮蔽器具が披露された寄贈式の様子(逗子市提供)
オリジナル遮蔽器具が披露された寄贈式の様子(逗子市提供)

 逗葉医師会(田嶋博雄会長)が今月18日、逗子市内にPCR検査場を開設した。逗子市と葉山町在住者が対象で、かかりつけ医の紹介による予約制となる。これを受け、医療機関を支援したいと地元企業が感染を防ぐ遮蔽器具を寄贈した。

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、神奈川県と県医師会が締結した協定に基づき、逗葉医師会が開設した。

 自家用車で来場し、車から降りずに検査を受けて退場するドライブスルー方式を採用。感染が強く疑われる症状を持ち、登録医が検査を必要と判断した場合に紹介と予約を経て実施する。

 直接来場して検査を受けることはできず、患者のプライバシー保護等の観点から、場所についても非公開としている。平日午後2時から5時に開設し、1日最大9人の検査を想定している。期間は8月31日まで。

地元企業が寄贈

 開設に伴い、逗子市の高幸建設(桜山4の7の5)が検査する際の遮蔽器具を寄贈した。

 これは同社が医療機関へ貢献したいと、看板製作会社「アスカ工芸」(沼間1の6の10)に依頼して制作したもの。

 医療機関など施設内で行うウォークイン方式で用いられる設置タイプのものと異なり、ドライブスルー方式では装着タイプが使用される。

 車の窓越しに腰をかがめた姿勢でも検査ができるよう、アスカ工芸がオリジナルで設計。アクリル板で視認性を確保し、腰部分に支えとなるひもをつけることで、頭部や首への負担を軽減する工夫を凝らした。

 18日には両市町の代表者、そして逗葉医師会の田嶋会長も出席した寄贈式が行われた。

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