記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 6月26日0:00更新
感染症対策が前提の新しい生活様式を踏まえ、逗子葉山エリアでも様々な取り組みが行われています。ピンチの時、ただ待つのではなく、攻めの姿勢で試行錯誤する。取材をしている人たちに共通する姿勢です。
私も取材や打ち合わせのやり方を改めました。人が少ない場所で距離を取って手短に。意識するだけで大分変わり、要点がはっきりするメリットも。しかし、外でのマスク着用には辟易。少し外を歩くと暑さで頭がぼーっとしてきます。解決策がある方、喜んで取材に伺います。