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めがねの荒木 逗子店 「聴こえの不安を感じたら」 補聴器相談会12月4日から
加齢とともに避けられないのが聴力の低下。早い人では40代で始まり、70代では約半数が聴こえに悩みを抱えているという。聞こえづらさは日常生活でじわじわと進むため、本人が気付きにくく、早期発見が大切だ。
”聴こえ”の不具合によるストレスは想像以上に大きいもの。最近ではマスクによる聴こえづらさを訴える人も多い。「不安を感じたら、早めに耳鼻科や専門店に相談を」と話すのは、逗子市役所前「めがねの荒木 逗子店」の新行内さん。同店では、技術と知識を持った「認定補聴器技能者」が常勤しており、聴こえの状態を的確に把握してくれる。
同店では12月4日(金)から21日(月)、恒例の「補聴器相談会」を実施。「購入を考えている」という人から、「生活習慣に合わせて買い換えたい」「不具合が気になる」人まで、ニーズや用途に合わせた補聴器をじっくり選べるほか、試聴や貸出も可能だ。
めがねの荒木は、専門店独自の「安心の90日間プログラム」のほか、購入後の点検・クリーニングなどアフターフォローも細やかに対応。「”耳に装着する”ことへの不安はつきもの。気になる点は、何でもご相談ください」■逗子市逗子5の1の9、午前10時〜午後8時、年中無休【電話】046・870・5560
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