「葉山で平和について考える1日」が8月26日(木)、町立図書館2階ホールで開催される。午後1時30分から4時まで。入場無料で、申し込み不要。
16歳で戦争孤児となりながら、世界の非核平和運動を牽引した岩佐幹三さんの被爆証言をもとに小学生が作成した紙芝居の上演や、14歳で被爆した松本正さんによる証言、戦争が人々から何を奪ったかを考えてもらう前田実監督作品の上演などを予定している。
駐車場に限りがあるため、公共交通機関での来場を。問い合わせは町政策課【電話】046・876・1111へ。
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