記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月7日0:00更新
『葉山和ハーブ手帖』はページをめくると葉山の豊かさを再認識できるだけでなく、自然環境やこの地で暮らす人々への作り手の愛情が感じられる温かい本でした。いつか、こんな仕事ができたらと思います。
これを書いているのは12月末。かつて祖母とおせちを作った時のことを思い出します。数年ぶりというのに迷いのない手さばき、そしてあふれ出る知識や思い出話に驚きました。ただ、記録しないと残りません。2022年の目標に、「より生活に寄り添った視点を持つ」が加わりました。
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