記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 4月15日0:00更新
今回の紙面では、気候変動に立ち向かう18歳の若者から、まちの礎を築いた100歳の「生き証人」まで、多彩な方たちにご登場いただきました。取材を通して痛感したのは「今あるものは当たり前ではない」ということ。逗子市というまちや東逗子駅があり、豊かな自然を享受できるのは、この地で生活してきた人たちが作り、守ってきたものを引き継いでいるからです。
このバトンを受け取り、より良くしようと奔走する人たちの姿をこれからも追い、伝えていきたいと思います。
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