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めがねの荒木 逗子店 「聞こえの不安を感じたら」 補聴器相談会6月26日まで
視力が低下するとメガネやコンタクトを使うが、「聞こえづらい」と感じても、「そのうち治るだろう」「補聴器を使うほどでは」…と考えてしまう人も少なくない。ただ、「テレビの音が大きくなった」「何度も聞き返すようになった」など、聞こえづらさの兆候はじわじわと進んでいくという。最近では、マスクで口元が見えず、より聞き取りにくさを感じている人も多い。
「聞こえ方に不安を感じたら、早めに耳鼻科や専門店に相談を」と話すのは、逗子市役所前「めがねの荒木 逗子店」の新行内さん。同店には、技術と知識を持った「認定補聴器技能者」が常勤しており、聴こえの状態を的確に把握してくれる。
同店では6月26日(日)まで、恒例の「補聴器相談会」を実施中。用途や生活スタイルに合わせてじっくり選べるほか、試聴や貸出も可能。購入後の点検・クリーニングなどアフターフォローも細やか。「気になる点は何でもご相談ください」
■逗子市逗子5の1の9、午前10時〜午後7時、年中無休【電話】046・870・5560
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