記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 8月5日0:00更新
より良い未来に向けて行動している人の話は力強く、聞いているこちらが元気をもらいます。こうした方と会えるのはこの仕事の醍醐味であり、大きなモチベーションになっています。
しかし、私はこの受け取ったものを記事にして伝えなければなりません。先ほどの興奮はどこへやら。どう書けばいいかわからずパソコンの前で1人、うなだれるのはよくあること。記事が出てから不安や後悔が続くことも。それでも続けられるのは反響があるからで、皆さんのふとした一言に救われています。