「鈴木重子&ウォン・ウィンツァンコンサート いのちに寄り添い いのちを紡ぐ」が3月23日(土)、逗子文化プラザなぎさホールで開かれる。午後1時30分開演。
逗子葉山を中心に、映画上映会やコンサートを開いている小山内俊江さん=人物風土記で紹介=が企画するコンサート。
今回は1995年にメジャーデビューし、ニューヨークの「ブルーノート」で日本人初のライブ公演を実施。現在では学校や病院など、舞台の垣根を越えて活躍するボーカリスト・鈴木重子さんと、NHK「にっぽん紀行」などのテーマ曲で知られるピアニストで作曲家のウォン・ウィンツァンさんが共演。
世代を超えて歌い継がれる童謡のほか、2人の代表曲など幅広い世代で楽しめる曲を中心に披露する。
全席自由で前売3千円、高校生以下2千円。また、席数限定で中学生以下と75歳以上を対象に無料チケットを配布中(先着順で要予約)。
申し込みは件名に「3月23日なぎさホール」、本文欄に氏名、ふりがな、チケット枚数、住所、電話番号、メールアドレスを記入し、【メール】tt.blue.earth@gmail.comへ。同ホール窓口でも販売中。
チケットに関する詳細や問い合わせは【携帯電話】080・5654・1331小山内さんへ。
逗子・葉山版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|