日大で講演会 食の未来を考える
「食の未来と未来の食」と題した公開シンポジウムが、12月14日(水)に開催されます。会場は日本大学生物資源科学部大講堂(小田急江ノ島線六会日大前駅より徒歩5分)、午後1時から5時半まで。入場無料、申し込み不要。
このシンポジウムは同学部の小田宗宏教授を座長とし、「食品機能分子と腸内共生菌による免疫・代謝制御と疾病予防への展望」をテーマに行われます。
当日は同学部の森永康教授による「ストレス・マネージメントと食の未来」や、広島県立総合技術研究所食品工業技術センターの坂本宏司技術支援部長による「来たるべき高齢化社会の介護食」、大塚製薬(株)佐賀栄養製品研究所の濱田広一郎所長による「健康のための運動と食の未来」などが講演されます。
問合せは同学部先端食機能研究センター【電話】0466(84)3858まで。
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