藤沢版 掲載号:2012年5月25日号
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住宅用火災警報器 設置率は81.5% 早めの対応を呼びかけ

社会

NSマークが購入の目印
NSマークが購入の目印

 昨年6月に住宅用火災警報器の設置が義務付けられてから1年、藤沢市内の設置率は81・5%となっている(2012年1月末現在)。市では寝室に煙式を設置することを義務付けており、市消防本部予防課は設置していない人への早めの設置を呼びかけている。

 藤沢市では、住宅火災での死者数を減少させるため、昨年6月より全ての住宅に住宅用火災警報器の設置を義務付けた。寝室以外にも、条件によっては階段や廊下に設置が必要となっている。

 市内の設置率推移は、2011年5月末が67・4%、6月末が79・4%、12年1月末が81・5%となっており、設置が義務付けられた6月の駆け込み設置が目立った。

 市では、06年の6月以降に建設された住宅に対して、住宅用火災警報器の設置を義務付けたため、消防本部予防課では「06年以前に建てられた住宅に住んでいて設置に対して消極的な人たちに、1世帯でも多く設置してもらうことが重要。目標は100%の設置。今後も火災予防運動などを利用して、普及活動に努めたい」と話す。

 昨年6月以降、火災警報器の奏功で火災を防いだ件数は2件、ぼや火災も2件、部分焼火災が1件となっている。主な奏功事例としては、台所での調理中が多く、同課では「発煙の段階で鳴動する住宅用火災報知器は、火災の拡大を未然に防ぐ効果がある」と話している。

 同課では、既に住宅用火災警報器を設置している市民に対しても、「ホコリやよごれがつくと、火災を感知しにくくなるので、半年に1回は掃除機などでホコリを取ってほしい。また、電池寿命や本体寿命は機種によって異なるため、取扱説明書を確認すること」と注意を呼びかけている。

 問合せは同課【電話】0466・50・3578まで。
 

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