藤沢版 掲載号:2012年6月8日号
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藤沢市 6月補正予算概要を発表 新庁舎整備調査や災害対策

経済

鈴木恒夫市長
鈴木恒夫市長

 藤沢市は先月30日、市議会に提出する2012年度6月補正予算案の概要を発表した。概要によると補正額は一般会計で32億549万3000円、特別会計で5364万5000円。補正後の今年度予算総額は2301億5843万8000円となる見通し。

 総務費では、「庁舎等整備費」として7億6875万3000円を計上、これは元藤沢北高校の解体工事と、新庁舎建設の事前調査や敷地測量業務などの経費。一方で、「市政調査研究事業費」から市民経営アドバイザー及び市民経営・広報アドバイザーを廃止したことによる報酬の減額等として576万4000円が減額された。

 民生費としては「子育て短期支援事業費」に、病気や出産、仕事などで子どもの家庭での養育が一時的に困難になった場合に短期間子どもの養育・保護を行うショートステイ、トワイライトステイの事業費として371万2000円が計上された。

 土木費では災害復旧の迅速化や公共物等の管理の効率化を目的とした「震災対策地籍調査事業費」に5930万円を計上、教育費に、津波対策として、海岸線に近い鵠洋小、辻堂小、白浜養護学校の屋上にフェンスを設置する費用2702万4000円が組み込まれるなど、災害への備えも盛り込まれた。

 また、「景観資源推進費」として、鈴木恒夫藤沢市長が推進する(仮称)街なみ百年条例の制定に向け、藤沢の個性をテーマとしたフォーラムの開催や、市民アンケートの費用に40万5000円が計上された。
 

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