藤沢版 掲載号:2012年6月29日号
  • googleplus
  • LINE

勤労者福祉サービスセンター 10月から統合・広域化へ 福利厚生のさらなる充実図る

社会

8月に愛称を募集
8月に愛称を募集

 福祉の増進と大企業以上の福利厚生を目指す藤沢市勤労者福祉サービスセンターと(社)鎌倉市勤労者福祉サービスセンターの統合、茅ヶ崎市の参入がこのほど決定し、10月1日から新体制でスタートする。

 藤沢市勤労者福祉サービスセンター事業は1974年に藤沢市からの受託事業としてスタート、2005年からは国の指定を受けた事業となり現在、約1700の事業所、約7000人が加入している。(社)鎌倉市勤労者福祉サービスセンターは1977年に制度発足、事業者数は約470で約3000人の会員を有する。藤沢と同様のサービス提供をしており、近年は藤沢のセンターと共同事業を実施し、連携を深めてきた。

 両センターでは中小企業従業員等福利共済事業として、宿泊補助、各種チケットのあっせんなどの余暇活動事業、慶弔給付や永年勤続報奨金の支給などの生活安定事業、人間ドック助成などの健康促進事業、各種セミナーなどの自己啓発事業を行っている。会費は月額1人500円で、「払った会費以上の多種多様なサービスを提供する」という目的で運営されている。

 (社)鎌倉市勤労者福祉サービスセンターとの統合については昨年4月に藤沢市から提案、12月に藤沢市、鎌倉市と両センターの4者で基本合意書を締結、今年4月には鎌倉市勤労者福祉サービスセンターと事業譲渡契約が結ばれた。

 藤沢市勤労者福祉サービスセンターでは近隣市との広域化も進めてきており、同事業未実施の茅ヶ崎市にも昨年5月に藤沢市が打診。茅ヶ崎市では中小企業福利厚生支援に関し、単独でのサービスセンター事業の立ち上げよりも広域での取り組みにメリットがあるため参入することとなった。

 新名称は「湘南勤労者福祉サービスセンター」となる予定。キャラクターは藤沢市の同センターマスコット「きょーサイ」を用いるが、8月中に新しい愛称を募集、10月に発表予定。新たな窓口となる藤沢のサービスセンターでは「今回の統合・広域化で会員数は1万人を超える。スケールメリット活かした、今まで以上のサービス提供が見込める」と期待を寄せる。
 

藤沢版のトップニュース最新6件

十二神将立像を重文指定

藤沢市

十二神将立像を重文指定

2月16日号

五輪に向け予算拡充

藤沢市

五輪に向け予算拡充

2月16日号

安全なまちづくりで表彰

湘南大庭地区防犯協会

安全なまちづくりで表彰

2月9日号

最優秀タッグに認定

藤沢市出身諏訪魔選手

最優秀タッグに認定

2月9日号

人気に嬉しい悲鳴

藤沢初のまちゼミ

人気に嬉しい悲鳴

2月2日号

初の大規模リニューアル

テラスモール湘南

初の大規模リニューアル

2月2日号

藤沢版の関連リンク

あっとほーむデスク

藤沢版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

簡単体操で健康維持

藤沢市鍼灸・マッサージ師会

簡単体操で健康維持

3月4日に公開講座

3月4日~3月4日

藤沢版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年2月16日号

お問い合わせ

外部リンク