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今だから「心のサービス」 (株)カインドハート―代表 相原聡さん滝本夏代さん大日方泉さん
「カインドハート」-日本語に訳すと『優しい心』『温かい心』という意味になる。そんな社名を持つのが、設立して6年目を迎える市内大庭の家族葬専用式場だ。
人の人生は短くも長くもあるが、その最後の場面を手助けする。この会社が何よりも大切にしていることは、社名にもある「心」だ。
その「心のサービス」とも呼べる精神が他にないユニークさ。ほっとできるひと時、温かい気持ちになれる瞬間、安らぐ時間をスタッフ一丸で提供している。家族葬専用に設計されたホールでは、「大切な別れをゆっくりと過ごせた」という声を多く聞く。
同社で働くのは、滝本夏代さんと大日方泉さんの2人。やさしい微笑みの滝本さんと信頼感のある大日方さんは、「お客さんが気持が安らげる時間を一生懸命支援していきたい」と声をそろえる。
母体は、市内辻堂に店を構える「辻堂石材店」。相原聡代表は、石屋として多くの人々の墓石の建立、納骨に携わってきた。その中で『葬儀費用が高い』『もっとこぢんまりとした葬儀にしたかった』という声を多く聞き、何とかしたいと設立した。
心のサービスは、徐々に口コミで広がっている。同社には、葬儀に関する事前相談が多いのだそうだ。無駄を省いて本当に必要なものだけを行う。「家族がゆっくりと送る時間とあたたかな心を第一とした葬儀」。同社だからできるものだ。
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