藤沢版 掲載号:2013年4月12日号
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(仮称)藤沢市リサイクルセンター 4月から運用スタート 市民に開かれた施設へ

 桐原環境事業所(藤沢市桐原町23の1他)敷地内に建設が進められていた「(仮称)藤沢市リサイクルセンター」の2施設がこのほど完成し、4月1日から本格稼働している。

 運用がスタートしたのは、全3施設のうち、「破砕処理施設」と「資源化施設」の2施設。不燃ごみや大型ごみの破砕処理を行う「破砕処理施設」では、1日当たり70・5tを処理。「資源化施設」では1日当たり61・5tのビン、カン、ペットボトル、プラスチック容器の回収を行っている。

 同センターは、藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町の2市1町で2008年にまとまった「湘南東ブロックごみ処理広域化実施計画」に基づいて建設が決定。老朽化した桐原環境事業所の建て替えとともに、10年9月から工事が実施されていた。

 市民が見学や体験学習ができる「環境啓発施設」は、13年12月末に完成予定。

エネルギー循環型

 同センターが利用する電力は、隣接する北部環境事業所のごみ焼却熱で発電したもの。また、屋上には、太陽光発電パネルや風力発電設備を設置。地球環境に配慮されたエネルギー循環型の施設となっている。ガラス張りの施設内は、資源ごみの搬入から手作業による選別などが見学可能。全施設が完成次第、市民への開放などを行っていくという。市資源廃棄物対策課は「リサイクルの仕組みを知って、正しいごみの分別を考えるきっかけになれば」と話している。

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