藤沢版 掲載号:2013年6月14日号
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本鵠沼地区 思いつなぐ200人コーラス 始まりは少女たちの詞

「一緒に歌いましょう」とsachikoさん(中央)と本鵠沼はす池通り物語製作委員会
「一緒に歌いましょう」とsachikoさん(中央)と本鵠沼はす池通り物語製作委員会
 はす池再生を願って、みんなでコーラスをしよう―。

 「本鵠沼はす池通り物語製作委員会」が企画した200人コーラスレコーディングには、数年にわたる住民の願いが込められている。

 かつて美しい蓮の花が咲き誇り、住民の憩いの場として親しまれてきたはす池。近年は、外来種のシダ植物「アゾラ・クリスタータ」が大発生し、住民やボランティア団体が駆除や清掃を重ねてきた。

「アゾラすくって救おう」

 2009年。当時鵠洋小学校の5・6年生だった、りこさん、ゆうきさん、みおさんは、はす池の清掃体験をもとに、『みんなの力ですくおう!』を作詞。可愛らしくもエネルギッシュなメッセージのほか、駆除ではザルやネットでアゾラを”すくう”ことから、”救う”と掛けた言葉遊びも。当時から「曲をつけたいね」と住民から声が上がっていた。

sachikoさんが作曲

 3年後の12年秋。同委員会が詞を発見し、地元シンガーsachikoさんに作曲を依頼。「シンプルでひたむきな詞に、街のみんなが楽しそうに歌う姿がぱっと浮かんできた。メロディーを作りながら感動がこみ上げてきた」とsachikoさん。アコースティックギターで弾き語りされる曲はポップなリズムで楽しい雰囲気が漂う。

 6月23日(日)のレコーディングは、「せっかくだから手拍子や掛け声を交えて、多くの人と歌いたい」と企画。レコーディングされた楽曲はCD化や映像化され、商店街の店頭で紹介されるほか、はす池保存活動のPRに活用されるという。

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