藤沢版 掲載号:2013年7月12日号

路線価 辻堂で上昇 経済

「C-X開発事業の影響」

 東京国税局は7月1日、土地の評価基準となる路線価(2013年1月時点)を公表した。12年に初めて評価額が明らかになった、湘南C-X(辻堂神台1丁目・2丁目)の路線価は、最も高い辻堂駅北口交通広場付近で、1平方メートルあたり62万円。前回と比べて1万円上昇した。

 市内の主要な地点の路線価は、全体的に横ばいか下落しており、上昇している地点は市内でも数少ない。 県政策局は、今回の路線価の基準となる13年公示地価について、「JR辻堂駅周辺の地価変動には、C-X開発事業による影響が依然として大きいのでは。同地区は県内でも注目されているエリアで、住宅需要も高い」と話している。

最高額は藤沢駅南口

 藤沢市内の最高路線価は、今回で21年連続となる藤沢駅南口広場通り(南藤沢1丁目付近)。1平方メートルあたりの価格は111万円で、12年の112万円から1万円下がった。下落率は0・9%。

 しかし、前回は11年の114万円から2万円下落(1・8%減)していたため、今回は下落幅が半減した形となる。

 そのほかの市内主要地域の路線価と、前年比は以下の通り。

 ▽藤沢駅北口サンパール広場周辺・85万円(1万円下落)▽湘南台駅西口ロータリー・54万円(変動なし)▽同東口ロータリー・53万円(変動なし)▽辻堂駅南口ロータリー付近・40万円(1万円下落)

 路線価は、相続税と贈与税の対象となる土地を評価する基準として、それぞれの道路に面した土地1平方メートルあたりの評価額を国税庁が公表するもの。

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