「あと少し。がんばれ」写真提供：藤沢市
慶応義塾大学湘南キャンパスおよび周辺コースで12月８日、「第59回藤沢市駅伝競走大会」（７区間20Km）が開催され、滝の沢チームが１時間25分21秒で栄冠を手にした。
この大会は地区別対抗を基本とし、市内在住の該当地区居住者でチームを構成、全11チームが健脚を競いあった。
優勝した滝の沢地区の田中英則監督は「感無量。３区と７区の男子選手がすばらしい走りを見せてくれた。役員、選手ともにこれからもがんばっていきたい」と語った。
第２位は鵠沼地区（１時間28分23秒）、第３位は六会地区（１時間28分56秒）。区間賞は第１区（１Km小学生女子）渡辺翔子（大清水）、第２区（１Km小学生男子）安宅悠（遠藤）、第３区（４・５Km40歳以上男子）本間達也（滝の沢）、第４区（３Km中学生女子）濱田夏帆（小糸）、第５区（３Km中学生男子）植木裕也（大清水）、第６区（３Km一般女子）河西恵（遠藤）、第７区（４・５Km一般男子）吉野健夫（鵠沼）※敬称略
藤沢版のローカルニュース最新6件
|
|
|
|
|
|
|
|
|
