明治地区青少年ふれあいネットワーク事業の一環「森林ボランティア」が8月23日、神奈川県立21世紀の森(南足柄市)で行われた。当日は、明治小・中、羽鳥小などの児童・生徒と引率の大人あわせ、約30人が参加した。
子どもたちは、大人の指導を受けながら竹を使った割り箸や茶碗、花瓶や竹とんぼ作りに挑戦。また森林インストラクターから、二酸化炭素が酸素に代わることの持つ意味や、地球環境にとって森林を守り育てることの重要さを学んだ。
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明治地区青少年ふれあいネットワーク事業の一環「森林ボランティア」が8月23日、神奈川県立21世紀の森(南足柄市)で行われた。当日は、明治小・中、羽鳥小などの児童・生徒と引率の大人あわせ、約30人が参加した。
子どもたちは、大人の指導を受けながら竹を使った割り箸や茶碗、花瓶や竹とんぼ作りに挑戦。また森林インストラクターから、二酸化炭素が酸素に代わることの持つ意味や、地球環境にとって森林を守り育てることの重要さを学んだ。
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