市内では今季初めてのインフルエンザによる学級閉鎖が11月25日、大道小学校(菊池久登校長)と六会小学校(小沼徹校長)で行われた。
大道小で閉鎖されたのは1学級。12人の児童が欠席し、そのうち8人がインフルエンザと診断された。
六会小では3学級が閉鎖され、児童欠席数は計49人、インフルエンザと診断されたのは計28人だった。
市教育委員会によると、両校の児童はどちらもインフルエンザA型と診断されており、発熱や頭痛、咳や咽頭痛などの症状がみられるという。
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