BSSフレンズ(森井裕幸代表・関根源会長)が2月19日、藤沢市役所を訪れ、鈴木恒夫市長に募金を手渡した。
同団体は毎年12月にチャリティーパーティーを開き、集めた募金を市に寄付している。これまで18年間で寄付した合計金額は約660万円になる。
今年は、50万4442円を寄付。子どもたちの交通安全をはじめ、昨年11月末に長野県であった地震災害への義援金、パレスチナと中東地域の子どもたちの支援などに利用される。
関根会長は「205社の企業から協賛いただいた。協力してもらい感謝している。チャリティーも12月で20回目になる、これからも長く活動ができるようにしていきたい」と話した。
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