外国人観光客の増加、東京五輪・パラリンピック開催などを踏まえ、藤沢市は4月1日(水)から119番通報の「5か国語電話通訳」サービスを導入する。
このサービスは日本語でのコミュニケーションが困難な外国人からの119番通報に、適切に対応しようというもの。
対応言語は英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語。通報時には、通報者・指令員・通訳オペレーターの三者通話が可能で、災害現場では携帯電話を使用し、オペレーターに通訳してもらうことなども可能となる。
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