藤沢社交ダンスサークル連合会(宮戸光会長)は11月7日、秩父宮記念体育館で「チャリティ交流ダンスフェスティバル」を開催、約550人の会員らが華やかな衣装に身を包み、ダンスを楽しんだ。
同フェスティバルは市内の公民館や老人福祉センター、近隣市町などで活動する社交ダンスサークルの交流・発表の場として開催されており、今年で12回目。
鈴木恒夫藤沢市長は「日ごろの練習の成果を発揮して、楽しんでもらいたい」とあいさつ。セレモニーではスポーツ振興基金に役立ててもらおうと斉藤広次実行委員長から鈴木市長に寄付金5万円が手渡された。
会場ではダンスタイムやトライアル、早稲田大学競技ダンス部のデモンストレーションなども行われた。
藤沢版のローカルニュース最新6件
|
御所見でスマホ相談4月23日 |
|
|
|
|