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パナソニック工場跡地、SSTに9月オープン 「学研」の高齢者住宅 藤沢市民優先受付 18日と21日に
全国で約90棟4200室の高齢者住宅を運営する「学研」が手がける最新施設が、9月に辻堂のスマートタウン「FujisawaSST」にオープンする。それに伴い、藤沢市民優先受付と説明会が5月18日(水)、21日(土)に藤沢商工会館ミナパークで開かれる。
オープンする高齢者住宅「ココファン藤沢SST(仮称)」は、介護サービス、クリニック、薬局の他、保育園、学童を併設する複合拠点。介護、医療、看護施設が連携しながら入居者の日々の健康情報を一元管理し最適なサービスを提供。また、子どもや住民との交流を通し地域と多世代に開かれた、これまでにない安心・安全と豊かな暮らしを実現する。
ココファンは入居一時金0円
学研の高齢者住宅「ココファン」シリーズは、入居一時金が不要。高額な入居一時金がかかる有料老人ホームが多い中で、月額費用も13万円台(食費別・希望制)からとサラリーマン世帯にも安心の価格設定となっている。
24時間365日安心の体制
館内には24時間365日、ケアスタッフが常駐。緊急時の対応や要望に応じて1日数回の定期的な安否・状況確認を実施。夜間に急に具合が悪くなったり、急なトラブルでもスタッフが駆けつけてくれる安心の体制。また介護保険サービスによる食事や入浴時のサポートも可能だ。
認知症や重い介護でも入居ができる
居室は「介護型」「自立型」の2種類があり、安全に配慮された設備に、24時間介護の提供体制が整っているので認知症や常時介護の必要な人も安心できる。
「ココファン藤沢SST(仮称)」の居室タイプは4種類。1人用の18平方メートルと25平方メートル、2人入居可能な35平方メートルと50平方メートル。プライベートな暮らしを重視し、キッチンや浴室を備えた部屋が49室用意されている。
学研は、オープン前に藤沢市民限定の優先受付と説明会を5月18日と21日に藤沢商工会館ミナパークで開催する。対象は本人または家族が市内に在住の人。希望者は電話で申し込みを。
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