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ジャイアンツカップ 湘南ボーイズ4年ぶりV 1537チームの頂点に

スポーツ

掲載号:2016年9月2日号

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試合後、優勝を喜ぶ選手たち=湘南ボーイズ提供
試合後、優勝を喜ぶ選手たち=湘南ボーイズ提供

 「第10回全日本中学校野球選手権大会ジャイアンツカップ」の決勝が8月24日に東京ドームで行われ、湘南ボーイズ(田代栄次監督)が福岡県代表の福岡ボーイズを5対1で下し、4年ぶり2度目の優勝を果たした。

 10回目の節目を迎え、これまでの「リーグ代表制」から「地域代表制」に変わった今大会。8月19日から首都圏8会場で行われた本選には、全国1537チームの中から25地区での予選を勝ち抜いた32チームが名を連ねた。

 湘南ボーイズは、19日に行われた新潟県代表・新潟リトルシニアとの初戦を3対2で逆転勝ちして波に乗ると、東京都代表・練馬リトルシニアとの2回戦は10対1で大勝。試合前、降雨による長時間の待機を余儀なくされながらも集中を切らさず、次戦へ駒を進めた。

 苦しい戦いになったのは佐賀県代表・フレッシュ佐賀フィールドナインとの準々決勝。両者一歩も譲らぬシーソーゲームで6対7と1点ビハインドのまま最終回を迎えた。2死1、3塁、打席に立ったのは今大会当たりのなかった1番の本間巧真選手。見事3塁打を放ち逆転に成功、試合を決めた。この日の会場は神奈川県内だったこともあり「地元で負けるわけにはいかなかった。大きな1勝だった」と田代監督は話す。

 戦いの場を東京ドームに移した準決勝は、優勝経験のある千葉県代表・佐倉リトルシニア相手に7対1で勝利。今大会2本目となる小関一輝選手の本塁打も飛び出した。

 大応援団がスタンドから声援を送る中での福岡ボーイズとの決勝も投手陣の好投が光り、相手打線を1点に抑え、頂点をつかんだ。

 田代監督は「大きなミスがなく、バランスが良かった。劣勢の試合が多かったが一戦一戦成長していったと思う」と大会を振り返る。 初優勝した4年前は、現在プロで活躍する小笠原慎之介投手らを擁し、「投打に突出した選手がいた」というが、今年のチームは「総合力。日替わりでヒーローが出た」。

 「日本一になる」を合言葉に戦い続けてきた3年生は今大会をもって引退。試合後には笑顔と涙が溢れた。田代監督は「最後に力を出して日本一を達成してたのもしい3年間だった」と選手を称えた。

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