藤沢版 掲載号:2017年2月17日号 エリアトップへ

藤沢市予算案 4年連続のプラス編成 新庁舎建設など本格化で

経済

掲載号:2017年2月17日号

  • LINE
  • hatena

 藤沢市は2月9日、2017年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比7・8%増の1527億8400万円。特別会計を含めた総額は2854億4532万8千円(同5・8%増)で、4年連続過去最大を更新する予算編成となった。

     ◇

 17年度の当初予算は初年度となる「市政運営の総合指針2020」に基づいた施策に重点を置いている。新庁舎や労働会館などの公共施設の再整備、増加を続ける社会保障経費への対応が過去最大規模の予算編成になった主因。

 一般会計の市税歳入は前年度比11億3100万円増の798億100万円で、法人市民税や事業所税が減る一方、納税者数の増加などにより個人市民税や固定資産税が増えると見込む。

 財源不足を補う市債は、前年比82億270万円増となる153億円9930万円を発行する。

 歳出では、子育て支援や高齢者福祉に関わる民生費が大きく、601億3059万9千円で全体の約4割を占める。

保育・五輪準備も強化

 4年連続で過去最大を更新した17年度当初予算案。来年1月の供用開始を目指す新庁舎整備費が147億4313万8千円、19年度に供用開始予定の労働会館整備費が18億3304万7千円、藤沢駅周辺地区再整備に6億6695万6千円などの大型事業が目立つ。

 新規事業としては、(公財)藤沢市みらい創造財団や公募により選定した事業者と連携し、放課後児童クラブの整備を推進、4施設198人の定員増を見込み事業費として7752万5千円を計上。法人立保育所の運営や保育士宿舎の借り上げを行う事業者に対する支援として18億2439万8千円も盛り込んだ。

 また、防災備蓄資機材等の整備や江の島耐震性飲料用貯水槽の設置など、防災対策の充実・強化に2億6066万5千円、東京五輪開催に向けた準備関係費として3543万8千円を計上。「市民応援団」(仮称)の設立などを通して全市的な気運の醸成を図っていく。

弁護士会による藤沢法律相談

交通事故・離婚・相続・労働・お金の貸し借りなど、さまざまな相談が可能です。

https://www.kanaben.or.jp/

無料葬儀式場

サービスはそのままに式場の完全無料化実施中です

https://heiwadou.com/

<PR>

藤沢版のトップニュース最新6

高齢者接種 5月中旬に開始

高齢者接種 5月中旬に開始 社会

ワクチン接種で市想定

4月9日号

駅周辺、賑わいの拠点に

駅周辺、賑わいの拠点に 経済

広場条例施行 活用本格化へ

4月9日号

市北部活性化に期待感

市北部活性化に期待感 経済

綾瀬スマートICが開通

4月2日号

余った食料品、困窮者へ

余った食料品、困窮者へ 社会

「フードバンクふじさわ」が発足

4月2日号

最大級の災害に備えて

藤沢市

最大級の災害に備えて 社会

津波ハザードマップなど改定

3月26日号

自宅療養 見守るモデルに

看護師が電話で健康観察

自宅療養 見守るモデルに 社会

藤沢市で先行実施始まる

3月26日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 4月9日0:00更新

  • 4月2日0:00更新

  • 3月26日0:00更新

藤沢版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年4月9日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク