藤沢版 掲載号:2017年7月7日号 エリアトップへ

六会小 根本悠雅くん 小学6年で65Kmを完走

スポーツ

掲載号:2017年7月7日号

  • LINE
  • hatena
完走証明書とメダルを手に笑顔の文枝さんと悠雅くん
完走証明書とメダルを手に笑顔の文枝さんと悠雅くん

 六会小6年の根本悠雅くん(12)が、5月27日に開催された「横須賀・三浦100Km・65Kmみちくさウルトラマラソン」で65Kmを完走した。小学生での出場は悠雅くんのみ。母親の文枝さん(41)と最年少での完走を果たした。

兄の代わりに出場

 そもそも悠雅くんは、中学3年の兄のピンチヒッターだった。10年ほど前からマラソンに励む文枝さんは、長男と2人でエントリーを済ませていたが、体育祭の日程と重なってしまった。困っていたところ、悠雅くんが「おれが走るよ」と名乗りを上げたという。

 当日、2人は横須賀のヴェルニー公園をスタートし、海岸線に沿って三浦半島を南下。アップダウンが激しく、高低差100mというポイントも。途中には郷土料理の立ち食いができる給水・給食所があり、悠雅くんは時折、料理を楽しみながら走った。沿道からは「いくつなの?頑張ってね」と声援が飛び交ったほか、出場者からも「坂まで一緒に走ろう」などと温かい声を掛けられたという。いつでもリタイアができるよう、ポイントごとに父親が車で待機していたが、離脱することなく9時間38分16秒で走破した。文枝さんは「体力がある方ではないし、普段練習しているわけではないので、絶対ムリだと思っていた。パパが待ってくれているという安心感は大きかったと思う。次は家族4人で完走したい」と語る。

 悠雅くんは「気楽に走った。途中で転んだり、足が痛くなったけれど、走り切れて良かった」とはにかむ。

藤沢版のローカルニュース最新6

切磋琢磨、クライマー兄弟

県大会でワンツーV 夢は「世界へ」

切磋琢磨、クライマー兄弟 スポーツ

濱田琉誠(りゅうせい)君(13)、琉碧(るい)君(10)

5月13日号

強豪復活へ、まず一冠

湘工附バスケ部

強豪復活へ、まず一冠 スポーツ

春期県大会で11年ぶり優勝

5月13日号

3年ぶりの市民ウォーク

3年ぶりの市民ウォーク スポーツ

5月28日、奥田公園発3コース

5月13日号

花壇に季節の花を

藤沢東RC

花壇に季節の花を 社会

藤嶺生と植え替え

5月13日号

GM、球団代表決まる

湘南ユナイテッドBC プロバスケB3チーム

GM、球団代表決まる スポーツ

5月13日号

DXで次の100年企業へ

DXで次の100年企業へ 経済

テクノステート 経産省から認証

5月13日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 5月13日0:00更新

  • 5月6日0:00更新

  • 4月29日0:00更新

藤沢版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2022年5月13日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook