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医療の「よろず相談窓口」 東町交差点近くに12月開院
辻堂・東町の交差点近く、長年地元の医療を支えてきた石神医院の想いを引き継ぎ、「辻堂太平台クリニック」が昨年12月に開院した。
院長の大塚正史医師は、藤沢市民病院救命救急センターへの勤務歴を持つ。「それぞれの人生において一瞬の出来事(病気)に対する『急性期医療』と、普段の生活の中で長期に渡っての治療を要する『慢性期医療』。その両方を手当てしていくことが医師の使命」と思い続け、開院に至った。
同院では内科をはじめ、循環器や糖尿病、生活習慣病といった身近な症状を主に診療する。小児医療も受け付けており、子育て世帯の多い辻堂で大塚院長の優しい人柄もあり、「かかりつけ医」として地域での存在感を日ごとに増している。
インフルエンザ予防接種や糖尿病の即日測定、心臓疾患治療、花粉症治療、禁煙外来、漢方外来、認知症外来、訪問診療も手掛ける、まさに「よろず相談窓口」。
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