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藤沢初のまちゼミ 人気に嬉しい悲鳴 追加講座も検討

経済

掲載号:2018年2月2日号

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お得な講座を開設
お得な講座を開設

 2月12日(月)から藤沢駅と辻堂駅周辺商店街で始まる「藤沢まちゼミ」。藤沢市初の試みとなるこの催しの申し込みが始まって1週間。開催期日の早いものは、早くも定員になるなど、主催者側では嬉しい悲鳴を上げている。

 このまちゼミは、藤沢商工会議所(増田隆之会頭)と藤沢市商店会連合会(齋藤光久理事長)が主催する。 まちゼミとは約1カ月から1カ月半という期間の中で、商店街の各店舗が独自のミニ講座を無料で開くもの(材料費実費の場合あり)。1講座5人程度の定員で時間は1時間ほど。講座では商品の販売は禁じられている。消費者に満足や感動をしてもらうことで、商店街やお店のファンになってもらうことが目的となっている。

 まちゼミは2003年に愛知県岡崎市の商店街でスタートし、全国47都道府県すべてで行われている。実施地域は300カ所にのぼり、参加店舗数は1万店を超える。ゼミを始めた地域での継続率は95%を超えるという。近隣市町でも大和市や平塚市などで開催されている。

49講座を開講

 藤沢まちゼミの開催期間は2月12日から3月12日(月)までの1カ月間。藤沢駅周辺では22店舗で25講座、辻堂駅周辺では23店舗、24講座が設けられている。講座は美容・健康(美容や健康についての講座)、まなぶ(知識や知恵を学ぶ講座)、つくる(つくったり、体験したりする講座)、たべる(飲食に関する講座)の4つのカテゴリーに分かれ、各店のそれぞれの得意分野などが生かされている。講座は期間内に3回開かれるものが多く、時間帯は日中の開催が多い(一部夜開催あり)。親子で参加できる講座などもあるという。

追加講座も検討

 申し込みは1月26日から始まっており、初日で定員に達したものが続出したという。主催者側でも「初回はあっという間に埋まることが多かった。予想以上の反響に驚いている」と話す。この申込状況に主催者側では、講座を開設している各店舗に期間内での追加講座を要請しているという。

 主催の会議所と商連では、お店のファンを増やすというこのまちゼミを4月以降の新年度も小田急線沿線エリアの善行駅、六会日大前駅、湘南台駅、長後駅周辺で企画している。

 まちゼミの詳細に関しては、藤沢商工会議所経営支援部振興課【電話】0466・27・8888または藤沢市商店会連合会【電話】0466・23・3536へ。

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