藤沢版 掲載号:2018年4月6日号
  • googleplus
  • LINE

鵠沼郷土資料展示室 88の札所、一挙紹介 信仰と暮らしテーマに企画展

文化

企画展を紹介する内藤さん(手前)と中島さん
企画展を紹介する内藤さん(手前)と中島さん
 鵠沼市民センター内の鵠沼郷土資料展示室で4月1日、企画展「むかしの鵠沼村の信仰と庶民の暮らし」が始まった。江戸時代が起源とされる「相模国準四国八十八カ所札所」を取り上げながら、村の漁業や農業の風景なども克明に伝えている。8月15日まで。

 市郷土歴史課と鵠沼を語る会、同展示室運営委の3者が主催。

 四国八十八カ所の巡拝は、来世の極楽浄土の道につながるとして信仰を集めた。同展示室によると、江戸時代末期、鵠沼村堀川の豪農が相模国で札所創設を発願。現在の藤沢、鎌倉、茅ヶ崎、寒川などにまたがる88の霊場を築き上げたという。現在も札所の寺院には2カ所を除いて弘法大師の坐像が残る。

 会場では、語る会メンバーが実際に足を運び、調査した札所を写真入りで一挙紹介。08年に行われた圭室(たまむろ)文雄明大名誉教授の講演文を添え、当時の弘法大師信仰をつまびらかにしている。「鵠沼の人々は昔から信仰心が厚く、土地を守ってきた。若い人にも地域の歴史を知ってもらえたら」と運営委の内藤喜嗣さん。

 午前10時から午後4時。月曜休館。入館無料。問い合わせは【電話】0466・33・2001(鵠沼市民センター内)

ヤマハ防音相談会

4月28日(土)29日(日)に小田原で開催!

http://yamahaohmura.com

<PR>

藤沢版のローカルニュース最新6件

「地域との歩みが評価」

ベルマーレ

「地域との歩みが評価」

4月20日号

熱戦に観客沸く

熱戦に観客沸く

4月20日号

カゴメと新メニュー開発

山野草の花、可憐に

仕事も畑も確かな根を

ビジネスで藤沢に元気を【1】

仕事も畑も確かな根を

4月20日号

白旗神社で見頃

藤の花

白旗神社で見頃

4月20日号

藤沢版の関連リンク

あっとほーむデスク

藤沢版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

藤沢ゆかりの山岸主計展

藤沢ゆかりの山岸主計展

第2期は日本百景がテーマ

4月7日~5月6日

藤沢版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2018年4月20日号

お問い合わせ

外部リンク