記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 11月30日0:00更新
やはりロボットという響きは世代を超えて人々の心をとらえるようです。辻堂駅周辺で開かれた体験イベントで、特に人気を集めていたのが搭乗型のロボット。まるでアニメやSF映画に出てくる機体のようで、記者も思わず心が躍りました。ロボット技術の進展は災害救助や介護支援など、これまで人の力が及ばなかった領域での活躍や人材不足にあえぐ分野の新たな労働力として期待がかかります。先日の催しは、そうした最先端技術を広くPRするための第一弾。今後どのような取り組みが展開されるのか、注目していこうと思います。
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