記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 12月21日0:00更新
10年連続でニューイヤー駅伝出場を決めたプレス工業。主将を務める川村駿吾さんは学生時代、青山学院大学陸上部の主将でした。当時は箱根駅伝の常勝軍団へと駆け上がる過渡期。前任の編集室時代に取材した縁があり、「自分たちの代で結果を残し、後輩に自信を植え付けたい」と語る姿が印象的でした。あれから早8年。紙面で再会できたのはうれしくもあり時の流れの速さも感じます。さて、今年も残すところ10日余り。次号の元旦号では頁数を増やし、様々な企画も盛り込む予定です。年明けのお供にしていただければ幸いです。
|
<PR>
2021年1月8日号
2021年1月8日号