記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 1月4日0:00更新
昨年末の定例会見で鈴木市長は2018年を表す漢字を「期」と表現しました。今年に向け「五輪への参加など市民にもっと元気になってもらい」との期待感を込めたといいます。また任期の最終年で「市民の期待外れにならないように」との思いもあるようです。ちなみに16年は「基」、17年は「気」でした。我が身を振り返れば、昨年は10年ぶりに当編集室に出戻りし、様変わりした街にあたふたしながら奔走した年でした。今年1年の計を込めるなら「追」でしょうか。物事に妥協せず、何事も追求する姿勢を貫いていきたいと思います。
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