藤沢版 掲載号:2019年1月11日号
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「活性は地道な努力で」 藤沢商連 齋藤理事長に聞く

経済

齋藤光久理事長╱2014年に理事長就任。加盟数は40商店会、2150会員(2018年7月)
齋藤光久理事長╱2014年に理事長就任。加盟数は40商店会、2150会員(2018年7月)

  本紙では年頭に当たり(一社)藤沢市商店会連合会齋藤光久理事長にインタビューした。齋藤理事長は「安全安心の街づくりのためにも、商店会を盛り立てていきたい」などと話した。
  
    ―昨年1年を振り返っていかがでしょうか

 「藤沢商工会議所とコラボした、商店主が講師を務め市民向け講座をする『藤沢まちゼミ』の開催や年末商工会議所から発表のあったキャッシュレス決済の導入促進が成果としてあります。一方、商店会自体としては苦しい状況。個店、商店会の魅力づくりをサポートする必要があると考えます」―まちゼミは特に力を入れていると聞きましたが

 「昨年、2回目として藤沢駅、辻堂駅周辺で開催しました。未来の常連ともいえる市民との出会いがあるイベントとして手応えがあります。2月には小田急沿線の善行、六会日大前、湘南台、長後で商店街の再生の実効性の高い手法として、今後も育て、継続していきたいと考えています」

―安全安心の街づくりに関しては

 「商店会としては地域の安全安心は地域の『当たり前』にしたいと思います。その中、LED街路灯や防犯カメラの設置を進めましたが、設置からすでに5、6年経つものも多く、故障も目立ち始めました。維持管理してこそ安全安心は確保されます。修理などに向け行政に柔軟な対応を求めていきたいと思います」

―商店会の活性にこれから必要なこととは

 「お金をかけずにアイデアを出し、積極的にコラボしていくことと考えています。コラボに関しては先にも挙げた藤沢まちゼミやキャッシュレス決済導入のように今後も商工会議所と積極的に連携していきたいと思います。その他では地域包括支援センターやボランティアとコラボしている商店会もあります。これは認知症予防のラジオ体操の参加者に商店会で使えるチケットを贈るという内容で、認知症予防で社会貢献、商店会の利用者増で商店活性が図れるコラボです。異業種との連携も模索していきたいと思います。また、2、3の近隣の商店会のコラボ企画もいいと思います。一商店会の負担が減り、規模は拡大できると考えます。そして商連としては各商店会の皆さんがチャレンジし、良いものは真似できるよう情報共有できる環境づくりに努めたいと思います。大きな夢を語るより、地道な努力の積み重ねが活性化につながると考えています」

―市民へのメッセージを

「地域の安全安心の街づくり、商店会の魅力づくりに注力していきます。ぜひご利用を」
 

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