藤沢版 掲載号:2019年1月18日号
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南藤沢イータウン 商店街大賞で特別賞 恒例のマルシェが評価

社会

(右から)鈴木会長、メンバーの浜田さん、倉田さん
(右から)鈴木会長、メンバーの浜田さん、倉田さん

 南藤沢イータウン(鈴木一哉会長)がこのほど、県内の商店街や大型店の優れた取り組みを表彰する「かながわ商店街大賞」の特別賞に選ばれた。毎月、東奥田公園で開催している朝市「e-マルシェ」のユニークな内容や、継続性が評価された。

 県と県内の経済団体からなる実行委が主催。商店街の活性化を図ることなどを目的に毎年開催している。7回目の今回は商店街部門で8団体、大型店・チェーン店部門で2店の応募があった。

 同商店街は、2012年4月に発足。藤沢駅東側の東奥田公園を中心にしたエリアで、28店舗で構成される。

 毎月第4日曜日に開催されるe-マルシェは、今年4年目。地場野菜の販売、商店街メンバーの飲食店ブースやワークショップブースが一堂に並ぶ。大人から子どもまで幅広い年代に楽しんでもらおうと、1月は豆まき、2月は芋煮会を計画するなど、季節ごとのイベントも企画。また子育て世帯が多い地域性を考え、子どもを対象にした店長体験など、買うだけでない参加する楽しみも伝えてきた。鈴木会長は、「子どもだけでマルシェに遊びに来る。地域に溶け込めた証拠では」と、成果を語る。

「なにもない」原点に

 当初は商店街発足時に訪れた県の担当者が「何にもない」と音を上げるほど、観光資源に乏しいエリアだったという。ネオンもなく、夜には辺りが真っ暗になるため、苦肉の策で企画した最初のイベントはキャンドルナイト。「でもこの経験で、何もないなら自分たちで作ればいいと気がついた」と鈴木会長は話す。

 若手経営者が多い商店街はその後、「藤沢駅から一番近いマルシェ」と売り出し、次第に認知されるように。個性的な飲食店も多く「今後はグルメをテーマにしたまちづくりも考えていきたい」と話している。

 その他の受賞団体(商店街部門)は以下の通り。

 大賞/横浜弘明寺商店街協同組合(横浜市)、準大賞/池田通り商店会(逗子市)、特別賞/湯河原駅前通り明店街(湯河原町)

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