藤沢版 掲載号:2019年6月21日号 エリアトップへ

球“夏”到来〈1/3〉 旋風支える“二刀流” 清流高校小田嶋優(3年/外野手)

スポーツ

掲載号:2019年6月21日号

  • LINE
  • hatena
主砲にしてリリーフの小田嶋。春季大会では本塁打2本を放ち、快音を響かせた
主砲にしてリリーフの小田嶋。春季大会では本塁打2本を放ち、快音を響かせた

 第101回全国高校野球選手権の神奈川大会が来月7日に開幕する。出場校は全181校。藤沢市内からは12校が出場し、令和初の王者を目指して強豪が揃う激戦に臨む。シード校16校のうち、市内3校の主要選手を紹介する。   《敬称略》

 快音が響き渡った。シード権がかかる春の県予選。麻溝台との4回戦で豪快なツーランホームランをバックスクリーン横に叩き込んだ。3回戦の慶応義塾戦に続く大会2本目の本塁打。前身の大清水時代から数えて26年ぶりに夏のシード権を獲得する立役者になった。

 「清流旋風」を支える要は、3年外野手の小田嶋優だ。今年から主砲をまかされる一方、中継ぎの投手としてもチームの勝利に貢献してきた。

 野球部がグラウンド全面を使えるのは水・木曜2日と金曜の朝練時だけ。その他は隅での打撃練習や学校周辺での走り込み、筋力トレーニングなど基礎練習に励むが、シード校の中で恵まれているとは言い難い。

 そうした環境下でも人一倍、練習には熱心に取り組んできた。主将の萩原皐太も「皆の見本になる選手。試合でも打ってほしいときに結果を出してくれる、頼りになる存在」と評する。

 春の県大会準々決勝で対戦したのは東海大相模。昨夏4強の強力打線を前に5回コールド負けを喫したが、学ぶことも多かった。「選手ひとり一人の技術力の高さはもちろん、勝利への貪欲さを感じた。姿勢はすぐにでも真似できる」。練習の質を高められるよう、春以降チーム全体で意識改革にも取り組んできた。

 泣いても笑っても最後の夏。「皆が主役。チームで勝つことだけを考えて、一つでも上に行きたい」と闘志をみなぎらせた。

■初戦/7月16日午前11時、バッティングパレス相石スタジアムひらつか

藤沢版のローカルニュース最新6

障害児と交流 カヌーで続け

HONKI University

障害児と交流 カヌーで続け 社会

7月19日号

プロと共演、練習に熱

湘南高合唱部

プロと共演、練習に熱 教育

7月19日号

「ヨイヨ」威勢よく

多様な学びを考える

多様な学びを考える 教育

脳科学者 茂木さん講演

7月19日号

青空保育3年間の記録

青空保育3年間の記録 社会

鎌倉で上映会

7月19日号

「どんどん出てくる」

「どんどん出てくる」 文化

宮原でじゃがいも掘り

7月19日号

手足口病が流行警報

無料葬儀式場

C-Xメモリアルホール美空

http://www.heiwadou.com

湘南小田急住まいのプラザ

実家の片付け・生前整理無料相談毎週火曜・土曜開催!☎0120-233-309

https://www.odakyu-fudosan.co.jp/support/plaza/store/shonan/

<PR>

あっとほーむデスク

  • 7月19日0:00更新

  • あっとほーむデスク

    7月12日0:00更新

  • 7月5日0:00更新

藤沢版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

多様な学びを考える

多様な学びを考える

脳科学者 茂木さん講演

8月2日~8月2日

藤沢版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年7月19日号

お問い合わせ

外部リンク