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新日本フィルハーモニー&坂東玉三郎がやって来る チケット好評発売中
日本最高峰のオーケストラ・新日本フィルハーモニー交響楽団が3月11日(水)、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」と劇音楽『エグモント』を茅ヶ崎市民文化会館で演奏する。午後6時30分開演(6時開場)。
歌舞伎役者・坂東玉三郎の朗読や、茅ヶ崎から世界に羽ばたいた同楽団音楽監督・上岡敏之の指揮など、ビッグネームが一堂に会するまたと無いコンサート。
新日本フィルは1972年に小澤征爾を中心に結成されたオーケストラ。今公演は東日本大震災復興祈念を目的としている。
全席指定S席6千円、A席4千5百円(学生割引有り)。申し込み・問い合わせは左記参照。
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