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好循環を生む土地活用のプロ (株)湘南営繕協会(湘南アーキテクチュア(株))
市民にとって大切な財産である「土地」。この有効活用プランから建築、その後の不動産管理までトータルで任せられる地元企業(株)湘南営繕協会。中でも土地活用のエキスパートとして活躍する常務取締役の池村豊さん、不動産管理部門のトップとしてオーナーから厚い信頼を得ている石川寛さんの連携は「心強い」と評判だ。
「(池村さんは)とにかく法律面も含め知識が豊富」と石川さん。「変化する今のニーズも把握し、オーナー様にとって最善の提案をする」と続ける。一方、池村さんは石川さんを「オーナーに代わって面倒な交渉をしてくれることはもちろん、入居者のニーズを聞き出し、より質の高い賃貸サービスの提供に生かしている」と評する。この信頼しあう2人の協力がよりよい土地活用の提案や、安心、堅実な管理を実現。賃貸物件であれば、石川さんが入居者に使い勝手をヒアリング。その情報をもとに池村さんがより満足度の高い建物を開発・提案し、結果、人気の高い物件が誕生し、オーナーに還元。この好循環が、同じオーナーからの次の物件の相談や、口コミでの新たな仕事につながっていく。
市内を中心に1600室を管理する同社。最近では待機児童対策として注目されている保育施設や、ニーズが急増している介護施設、障がい者の地域作業所など福祉とのマッチングに注力。補助金や長期契約といった好条件はもちろん、「オーナー様とともに地域社会に貢献できる価値ある仕事」と池村さんは話す。また、将来に向けては共働き世代の増加を受けて「民間の学童施設を仕掛けたい」と研究をしている。一方、石川さんは「トータルでご相談にのれる強味を今後も生かしていきたい」と職人気質のコメント。ともに熟練のプロフェッショナルだからこそできる、オーナーと地域への貢献にこれからも注目だ。
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