会を主催した最上会長（右から２番目）と会にかけつけた錣山親方、阿武松親方、横綱鶴竜関
藤沢商工会館で昨年12月20日、大相撲神奈川後援会(最上重夫会長･（株）湘南営繕協会社長)のチャリティー忘年会が開催され、日本相撲協会の錣山（しころやま）親方や阿武松（おおのまつ）親方、横綱鶴竜関ほか、関係者ら総勢７００人が参加した。
あいさつに立った最上会長は日頃からの支援に感謝を述べるとともに「次も相撲と献血を盛り上げたい」などと話した。また、チャリティーとして、藤沢市愛の輪基金、日赤神奈川県支部や地元ＮＰＯ法人への寄付が行われた。藤沢場所は４月11日、秋葉台文化体育館で開催予定。
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