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歯科レポート 噛む力を取り戻す入れ歯を ひらの歯科医院で無料相談
「食べられるもの」でなく「食べたいもの」を食べる
「入れ歯は『落ちる』『浮く』『噛みにくい』『違和感がある』と”あきらめて”いませんか」──呼びかけるのは、ひらの歯科医院。開院以来22年にわたり5000件超の入れ歯治療を手掛けてきた平野哲也院長は「8割以上の方が入れ歯に悩みをお持ちでした」と話す。その悩みの多くは、実年齢よりも老けて見られてしまうこと、外れてしまうこと、せっかくの食事の時に噛むこと、楽しむことに集中できないこと。「1人でも多くの方が笑顔になる手伝いができたら」と平野院長は微笑む。
口から食べる喜び最後まで
自由診療の入れ歯は、保険のものと比較し材質や設計に自由が利き、強度や形状に違いが出る。「特に『食べる』『話す』といった基本動作に違いがハッキリ出ます」と平野院長。部分入れ歯は材質や設計にこだわることで、残った歯も長く維持できるという。
入れ歯作りで大切なのは「型取り」と「噛み合わせ」。どんなに良い材料を使っても、この2点が不十分だと、しっくりくる入れ歯は作れない。同院は院長と入れ歯専門技工士がタッグを組むことで、一人ひとり違う口腔内状況に合わせた最適な入れ歯作りを目指している。
感染防止を徹底
通院の際に気になる院内感染。同院では滅菌技士の資格を持つスタッフが中心となり、換気や器具、診療台の滅菌消毒などの衛生管理を徹底。各診療台は口腔外バキュームも設置し、飛沫処理も徹底している。「安心して来院いただけるよう、今後も衛生管理に努めます。当院への来院は事前に予約をお願いします」と話している。【取材協力:ひらの歯科医院】
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