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市内13地区の郷土づくり推進会議が17日、ウェブ会議システムを活用した初の交流会を行った。また、藤沢市民病院副院長で県医療危機対策統括官の阿南英明医師による、県の新型コロナ対応や新型コロナの現状と今後についての講演も実施。コロナ禍で地域活動や交流が難しい中、「いまだからできること」をテーマに各地区の現状や工夫、展望などを共有し合った。
各会議は地区の市民センターなどからログイン。本庁舎災害対策本部室に設けられた本部では、鈴木恒夫市長、和田章義副市長、宮治正志副市長も出席した。
郷土づくり推進会議は、地域市民代表を中心に構成され、市内13地区ごとに設置。暮らしの安全や健康福祉など、各地区の地域づくりについて活動している。交流会は2年前に始まり、年1回の頻度で開催。今年度はコロナ禍でウェブでの開催となった。
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2021年2月19日号
2021年2月12日号